起業に役立つ参考書
起業にあたり色々本を読みましたが起業して5年を経た今もよかったねと思える本を紹介します。よい本があれば追加をしてゆきます。
起業本
印象に残ったのはいずれも海外の起業本でした。本来であれば、日本の起業本が入ってしかるべきと思うのですが、どうしてだろうと考えると、日本の起業の多くが、業界内起業で新しいのれんになりましたというのが多くて、正直起業本としては面白くないのが多いのが原因かと思います。
ビジネスを育てる
この本はあまりにも有名ですがやっぱり読むと面白いし、悩んだときに読むとヒントを与えてくれる本です。ガーデニングの通販事業を拡大してゆく著者が起業家に向けて書いた本ですが、市場の捕らえ方や顧客とのリレーションの作り方などはとても参考になります。
はじめの一歩を踏み出そう
なぜ多くの人が起業に失敗するのかを、やさしく冷静に分析しています。主にスモールビジネスを対象として、小さくはじめる事業を成長させていくのかを焼きたてのパイを売る「サラ」をモデルに解説しています。読みやすい内容とは裏腹に、色々な経営手法・エッセンスを詰め込んだ良本です。
マーケティング
起業して、まずぶち当たること・・・それは思った通りの売上が上がらない・・・ではないでしょうか。雑誌に自社の記事が出たのに翌日問合せがゼロだった「この雑誌売れてんのか」なんて逆恨みしたりするわけで・・・そんなときについつい手にしてしまうのがマーケティング本。これらの本を手にするあなた、あなたは既に作者のマーケティングの罠にはまっているのです。
カネをかけずにお客をつかむ
私の学生時代の後輩が、北海道を訪ねてきたときに支笏湖の丸駒温泉にいったんですが、露天風呂に入っているとき彼が「砂川さん、神田さんって知ってます?」という話になり、どうやら彼の同級生らしい。「僕とは生き方が違いますけど・・・」と意味深なこというので、気になって読みました。この本って起業する方は一度は目を通すバイブルみたいな本ですよね。
必ず売れる ゲリラマーケティングin30days
これって経営者向け「ビリー・ザ・ブートキャンプ」ですよね。とにかく30日この本通りエクササイズやっちゃえば商品が絶対売れるという優れものです。30日目には「自分を信じろ!」ってでてきますから。
7つのマーケティング
現在の新たなマーケティングの切り口を知りたい方は必読です。ターゲットを絞って、どのようにアプローチしてゆくのかの切り口をイマ風に解釈するとこうなりますといった事例がたいへん参考になりました。
営業の赤本一問一答
アポの取り方から留守番電話に残すメッセージまど仔細に渡る営業のノウハウを米国トップセールスマンが明かした本です。営業の最前線を預かる営業マンに取っての必読書です。
経営実務
経営の現場で役に立った本です。この本は、中小企業の経営者や担当者は必須だと思いますよ。
会社の商標実務マニュアル
もしあなたが商標登録を考えているなら、読むと絶対トクをします。私もこれを読んで自社で商標出願しました。これを参考に出願すると「え、出願ってこんなに簡単なの!」と驚いてしまいます。
中小企業のためのマスコミ活用術
新商品を出した、新規事業を展開するなどのケースでプレスリリースを検討されている方は必読です。中小企業が各種メディアにどうやって情報発信してゆくのかを書いてある実務書です。誤解されているようですが「ウチみたいな小さい会社のプレスリリースなんてどうせ取り上げてもらえないよ。」と考えている方、以外とそうでもないんですよ。特に地方は・・・
その他
起業本ではないけど気になる本をご紹介
アドゥーサバールプルダニア
プルダニアと聞いて銀行とわかる方は、すごい。インドネシアにある日系金融機関です。私の友人F氏も登場します。現地密着型の銀行を目指し汗を流すお話しには、今はもう忘れ去られてしまった銀行の本当の姿を感じます。
コラム
ハダシって不思議な名前ですよね
「ハダシって不思議な名前ですよね。どこから取ったんですか?」とよく質問されます。
その時私たちは足元を指差し「これですよ」と答えます。世界で通用する「コトバ」でシンプルなメッセージを発信するものを社名としました。ハダシからイメージする本音ベース・正直さ・共生といったものが伝わればと思っております。 当社は「中堅・小規模企業のみなさまに良質な経営インフラを提供する」ことを設立の目的としております。現代はその社会の枠組みや環境が目に見える速さで変化している「激動の時代」といえます。社内の枠組みだけでこの「激動の時代」を乗り切る・・・これはなかなかたいへんです。特に中堅・小規模企業のみなさまにとっては人材・資金面などからその対応にも限界があります。当社は「アウトソーシング」という形でサポートいたします。
「情報を知識へ、知識を行動へ」
この言葉は、当社社員が仕事を取り組む上での合言葉です。お客様の手元にある情報を有益な知識へ換えること。そして知識を実際の行動へと突き動かすこと。これが当社の仕事への取り組み姿勢です。
2005年3月札幌にて 代表 砂川利行
こんにちは 代表の砂川です
みなさんこんにちは。
代表の砂川です。SOHO・ベンチャー企業の経営者にとって、限られた資金・人材の中生き延びていくには、すばやい意思決定とそれを実行するためのネットワークが不可欠です。弊社はSOHO・ベンチャー企業の経営者にとってのベストパートナーとなることを常に目指しております。
代表者プロフィール
1962年北海道 小樽市生まれ
中央大学卒 都市銀行勤務、マーケット部門・シンガポール支店など国際部門、支店業務の関連会社へのアウトソーシング企画部門などに在籍。退職後、平成15年に㈱ハダシを設立、代表取締役に就任。現在に至る。
酪農学園大学酪農学部食品流通学科非常勤講師。
北海道セールスレップ協同組合理事。
日本セールスレップ協会認定講師。
販路コーディネーター協会販路コーディネーター1級。
札幌商工会議所・JETRO北海道貿易アドバイザー。
北海道中小企業総合支援センター登録専門家。
さっぽろ産業振興財団登録専門家。
ドラッカー学会会員。
ドラッカー学会
私とドラッカーとの出会いは今から20年ほど前にさかのぼります。当時、大学のゼミで「企業戦略論」を勉強していましたが、その中でドラッカーの「イノベーションと起業家精神」という本がテキストとなったのです。以降私はドラッカーの大フアンとなり、新刊本が出るたびに読みふけりました。当時のゼミでは情報化社会がどのようなものなのかその中で企業がどのような戦略を構築してゆくのかが大きなテーマでした。当時はワープロ全盛の時代です。まさに手探りの研究でした。情報化社会というものが、世の中にはっきりと姿を現したのはここ10年位ではないでしょうか。その後の社会の変革は目を見張るものがあります。彼は20年以上も前からかなり正確に変革のさなかにある現在を言い当てていたように思います。彼の書籍には、いつ読んでも現在・過去・未来が凝縮されています。私にとっては、この変革の時代の羅針盤であったと思います。
ドラッカー学会をご存知でしょうか。ドラッカー学会は、彼の思想全般と経営理論に関して、学界、ジャーナリズムおよび産業界等の連絡と協力に基づいて、 学術的、実務的交流を推進するものです。ここでの勉強は知的好奇心にあふれ大いに刺激を感じています。ご興味のある方はウエッブサイトをご覧下さい。
ドラッカー学会ウェッブサイトはこちら
ドラッカーを知るための3冊
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